読書

つい、2、3年前まで、本と国語はキライ、読むのが面倒だと思って、ふれても無かったのですが、コロナになり強制的に時間があまり、激動の売り上げ乱高下が続き、何か、変わらないといけない、と思いネットであれやこれやと検索して、それだけでも今まで知らなかった事が一瞬で知られて、本当に楽しくなってしまった。知るという事か楽しくなったのです。

しばらく、ネットの情報を取り入れていると、人によって、一つの事柄について物の捉え方が違うことに気づいて、正解ってなんだ?って、思っていたところ、所々で本を読みなさいという人が増えてきた。でも、根っからの本が嫌い。

しかし、それを動かした言葉は、無料のインターネットからは、無料の情報しか入らない、だった。そう、インターネットでは流せない重要な情報は世の中にあふれているのです。それを取りに行かないで、先に進むわけがない。自分に必要な情報は、自分で取りにいかなければならない。相手からくる情報は、ほとんどが不利益な情報だ。

衝撃だった。もっともだった。

それから、本を読みあさった。毎日、朝早く起きて、集中できる時間に読んでいる。そして、何よりも、楽しいんです。自分、変わったなぁー

まずは行動、ではまた明日。

コメント

タイトルとURLをコピーしました