ICL手術を終えて

9月5日とうとう子供の頃からの夢がかないました。「目が良くなる」小学校の頃、当時あまり今ほど、メガネの人口は少なかったと思います。今ほど世間が寛容的でもなかったし、メガネによってのいい思い出はなかったです。

手術当日、強がってはいましたが、緊張しましたね。でも、最先端技術を信じて、先生を信じてただジッとしてれば終わる、と思ってましたね。

また、手術室に入るまでも長いんです。何度もいろんな種類の目薬を点眼して、待って、点眼して、待ってで、1時間くらいかなーその中に麻酔の点眼もする。

やっと呼ばれて、歯医者みたいな椅子に座る。背もたれが倒れる。髪は、事前にシャンプーハットみたいなのをかぶっておく。身体に術用の布をかける。右目から、、右目だけ空いてる顔用の青い布、粘着タイプをつけて始まる。テープで目蓋をしっかりとめて、ここからは、正直何やってるかわかりません。でも、丁寧に説明しながら進めてくれます。「水入りまーす」とか、「レンズ入れまーす」「レンズの位置を整えまーす」「押される感触がしまーす」「しみまーす」「消毒の水かけまーす」。終わり。

あっという間の2分くらい。素晴らしい。

唯一、押されまーす♪が、めっちゃ変な感じ、痛くはない。しかし、今までにない感触。眼球👁️の中を押される??

今は全く問題なく、片目1.5あります。

まずは行動、ではまた明日。

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